つれづれ花48 時の流れ  2014年2月27日
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西暦2000年になってから14年になり 平成も元号が変わるあの記憶に残る小渕恵三さんの映像から26年になりました  この頃年齢のせいでしょうか思い出を辿ることが多くなりました 2000年は・・・ 2001年は・・・ 2003年は 2005年 2007年 2009年 2010年 20012年 2013年 その年毎に大きな想い出も大切な思いでも甦り 一つ一つを懐かしみ時の流れの感慨深さを想うこのごろです

そういえば毎年2月末は確定申告の時期で一月から少しずつ記帳整理と集計をして準備を進め今年も24日に無事済ませることができました この時期は京都へ行きたい虫が騒ぎ出し自分へのご褒美に5日間の京都一人旅の計画をしているはずですが 今年は自粛です

思えば一年前も 26日は4泊5日の京都へ旅立った日でした 27日は夜からの雨上がりの朝で一日春がすみの風景を眺めていました 奇しくも一年後の今日も雨です そして二日続けての京都府立植物園 鴨川遊歩道の散策 お寺を訪ねる充実の日々を過ごしました                                           京都の旅の記憶はつい数ヶ月前のように鮮明なのにもう一年も過ぎてしまいました 

時の流れは速いものです この頃は特にそう感じます これも年のせいでしょうか いいえ 幾つになったら年のせいを理由に言い訳できるというのでしょう・・・ 年のせいという言葉を使ったらそのときから老いを自覚してしまいそう いつまでも心は若くいたいから年のせいという言葉は使わないようにしましょうね♪ 

京都旅行から帰って直後から 膝の異常に見舞われて8月にまさかの手術 幸いに回復は順調で半年過ぎてほとんど元に戻った状態になりました 左膝を2003年に手術しています それから10年 左膝は手術したことを忘れるほどに回復 けれど10年の間無意識に左膝をかばい右膝に体重が偏りとうとう右が悲鳴を上げたのでしょう 幸いにも左膝に受けた手術は術後の信頼の高いことがわかっていましたので迷わず同じ手術を受けました 十年後も健康で歩けるための希望の手術です 装具をつけて不自由な歩行の半年を過ぎてもうほぼ平常 油断はできませんが じっと治癒回復を待つ時の流れも必要なことを実感です 

書類に名前と年齢を書く時 つい 年齢を躊躇ってしまう かといって嘘は書けないし・・・        いつの間にこんなに年齢を重ねてしまったのでしょう・・・ 子どもの頃にこの年齢の人を見てもうかなりの老婆に見えていたのに 自分も実際にその年齢になってしまっている・・・(笑)

年齢には実年齢の戸籍年齢 見た目年齢 精神年齢 などといろいろな年齢表現がありますね 他人から観てのイメージ年齢は同じ年齢の人でもずいぶん違って見えます 

特に還暦同級会に出席すると若々しい姿勢や考え方でハツラツとした人 すっかり老人になってしまった人などいろいろで同じ年齢とは思えないような・・・ 卒業以来会わなくていきなり還暦になり顔を合わせても笑顔で語り合う表情は幼い子どもの頃の面影が浮かぶから不思議

巷では高齢者のお見合いパーティも盛んなようです パートナーを見つけたいなら同年代を と主催者側はアドバイスするそうです 男性側が若い女性を求める人はなかなかペアになりにくいからとか・・・ 70代の方の求める若い相手というのは60代だそうで そのどこが問題なのか判断は難しいところです(笑) 精神的な自覚年齢からする60代はまだ若い 70代は高齢だそうで でも50代からすると60代も高齢者に見えますね 若い相手がいいというこだわりも当然のように思いますが そこが”微妙”なところ なのでしょうね  70代が60代を求めても50代を求めてもそれは自由 上手くいくかどうかはやはり相性次第でしょうね  若い人の高齢者の方を見る感覚は60代も70代も一緒の同じ高齢者という見方だそうですからもうこの年代は年齢にこだわるほうが可笑しいですね                                                    長い時の流れを生きてきて さまざまな事情を経験して もう一度ご縁の繋がりを求めてパートナーとの出会いを期待する希望ある生き方も人それぞれですね

あかね雲を振り返ると 40代後半から50代は一番華やかで充実した年代だったと思います 子育てはある程度一段落 仕事も充実して 経済的にも余裕ができて 時間も自分のために使える時間ができてくる 気持ちも余裕ができて自分のためにしたいことができるようになる年代

趣味 学習講座 習い事 資格取得 旅行 いろいろやりました 資格もいろいろ取得しました でも今それを役に立てて仕事をしているかといえば 何にも資格も必要ない仕事をずっと続けています それなら何のために学ぶ? やはり自己満足でしょうね お金を使うことも時間を使うことも 自分心が満足して豊かな気持ちになれたら充実して生きている実感が得られます

今この年齢になり寂しいような感傷は何なのでしょうね 精一杯生きてきて満足 悔いることも無くけっこう遣りたいことを遣ってきた満足感もあり 過ぎた時を悔やむわけでも無いけれど それでもこんなに遠くまでひたすら歩き続けてきたと想うと心境は複雑  

今年の今は当分の間は自分の楽しみはさておき 娘のための母親の役目と孫たちのためのおばあちゃんの役目が優先に考えなければならない事情になってしまいました

幼い命の芽生え 母体の中で成長して 10ヶ月の時を経てこの世に生を受ける 妊娠・出産・幼児・子ども・少年・少女・そして青年になり成人する 愛する相手に巡り会い 愛し合い子孫に命を繋ぐ 当たり前のように繰り返される人間の営み 

当たり前のように成長し誕生する命もあり 時によりアクシデントに見舞われて庇護の元に無事に生まれ来る命もある その無事を祈るいまの日々です

来月満4歳になる孫娘は ひらがなもカタカナも覚えお友達や家族に手紙を書くのが楽しみ おばあちゃんのあかね雲にも会話を聞いていて記録のような手紙を書いてくれる 数字を数え 英語でも数える 掛け算九九も覚え始めた ビデオを掛けてアイドルの踊りも真似る 

今朝は幼稚園のおべんとうの日なので自分でお弁当を詰めると言い・・・ 詰めた♪                     いつの間にこんなにいろいろできるようになったのかと孫の成長にも目を見張ります あの時生まれたこの子が・・・ もう4歳 時の流れをこんな時も感じます  

今は幼い孫たちへ あまり急いで成長しないでね                                    歩いても 走っても 一日は24時間 一年は365日 長寿の幸運に恵まれても100年                                  ゆっくり のんびり 周りの風景を楽しみながら 花を愛で 音楽を聴いて 空を眺め 月を観て 風を感じて 季節の移ろいに心を傾けて ゆっくり のんびり・・・ね

時の流れにいろいろ想うのはある年齢にならないとわからない心情だけど・・・               今願う孫たちへの想いは 愛の溢れる豊かな心を持ち続けて欲しい 時の流れの中に飲み込まれて大切なことを 大切な人を見失わないで・・ と

 

            

長い時の流れに 来る人 行く人 袖刷りあうも他生の縁

来る人拒まず 去る人追わず  出会いのご縁を大切に 心を繋いで

これからいつまで続くかもわからない未来への時の流れに希望と夢を・・・♪