つれづれ花84 時雨 虹 冠雪  2016年 11月4日
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11月は時雨(しぐれ)が多く、時雨れている日は朝昼夕のいつでも気付くと虹が観られます 

時雨は、日本海上で発達した雲が山にかかると北西からの季節風が吹き、雲の中の雨が北風に乗って里にも雨が降ります。 それが「時雨」。 こちらの言葉でその様子を「時雨れる」とも言います。 強い北風は「那須おろし」とも呼ばれる空っ風、那須おろしの吹く日はとても寒いです。

東から南西の空は晴れていて、陽が射して、時雨に虹が出ます。 11月初めは頻繁に虹が観られ、紅葉と虹の景観は素晴らしくて、ここから観る広い空を、観光の方も仕事の方も車を止めて観ています。 わたしと同じように写真に撮ったり、心に刻んだりしていきます。

  2016年11月1日 虹の動画  北風の音が大きいですので音量を下げてご覧くださいませ

 

11月1日 山は紅葉のグラデーションで見ごろですが、時雨の雲の中に霞んでいます

雲の切れ間からスポットライトのように陽射しに照らされて見えます

  

    

大きな半円の虹が北東の空に出て、左も右も虹の端がはっきり見えました

          

11月4日 朝から時雨れて、虹が出ていて、山頂は雪。  

雲の切れ間から見えている紅葉のグラデーション 山頂はもう冬の色 紅葉はすそ野に降りて来ました

ずっと一日時雨れて、気温も低く・・・

時雨が止んで、山が晴れて観えたら・・・ 新雪の冠雪です。 遠くからですが・・・。

  

  

  那須の里山花図鑑