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 つれづれ花62 備忘録6月7月 2015年7月16日
今日7月16日はテレビの前で台風情報の映像を追い明け暮れました                       四国直撃で西日本は暴風雨に注意 東日本は大雨に警戒の一日 今夜にかけて四国高知県室戸岬付近に上陸 その後17日には西日本を縦断して日本海に抜けるようです 潮位の高い時期で風も強く大雨で速度も遅いため大きな被害に警戒を呼び掛けています

台風の進路も気になりますが日本の進路も気になるところです あまり政治の話はしないつもりですが 14日に国会の衆議院で閣議採決された安全保障関連法案への不安です 戦争に進んでしまうのではないかという不安です 戦争はどのような理由があるともしてはならないことです 平和を維持することに力を注いでほしいと願うばかりです

新国立競技場建設の行方もどうなることやら・・・ 金額とデザインの折り合いかな・・・?

7月に入り雨続きでしたが11日から14日の4日間は避暑地の高原なのに猛暑日が続き 慣れない暑さに辟易してしまいました 暑さにぐったりしている続きに11日は一泊でお出かけがあり寝不足で疲れが出たせいか13日は早くに眠り込んでしまいました 夜遊びはもうできない年代ですね

14日は未明に目覚めて音楽を聴いたり他の方のブログにお邪魔したりHPを開いたりして早朝の清々しい時間を過ごしていました 4時ごろになると空が明るんで・・・ すると一斉にひぐらしが鳴きはじめました 二重唱のように 三重唱のように 輪唱のように 家の裏の杉林とそれに続く林に無数のひぐらしがいるのでしょう 右が鳴き 左が鳴き 北方向が鳴き西が鳴き・・・ というように誰かがタクトを振っているわけでもないのにそれぞれのパートを受け持っているように次々と輪唱が続きます (ひぐらしは夕方も4時になると鳴きはじめます それはほんとうに不思議です)

ひぐらしの声につられて外に出てみると日が昇る前の空があかね色に染まってとてもきれい めったに日の出前には目覚めることのないわたしにはとても新鮮な朝 早起きは三文の徳 かな?♪

続いて15日はJA女性会のボーリング大会 懐かしいスポーツですが会社のコンペも入っていたらしく大きなボーリング場の30レーンぐらいあったでしょうか当日は満杯でした 静かなブームは続いているのでしょうね ボーリングと言えば初期はピンが紐で吊るされていて 紐が絡んでしまったときは係りの方が手で直していたことも懐かしい(笑)

JA女性会の大会では優勝したこともありましたが現在は参加するだけ 軽めのボールでゆるく投げます 「おしとやかね」なんて言われたり・・・ スコアは2ゲームで239 スペアーは得意ですがストライクは入りにくくなりました でも楽しい親睦会です その後の打ち上げでは順位発表と飛び賞に歓声が上がりの食事会も盛り上がります 何処に行っても何をしても昔乙女は明るくて素敵〜!♪

そう言えば6月に入ると7月のこの時期まで お付き合いや個人の楽しみなどお出かけが多いですね 何故かというと地域的に4月5月は仕事が忙しい時期なので行事はなるべき控えるのは暗黙の了解 それで6月になると行事解禁となり次々とお出かけが重なるのです 

振り返ると6月の初めは茨城県の海浜公園にハイキング 町全体のJA女性会の恒例行事です 広〜い敷地の海浜公園には遊園地とバラ園が併設され 初めてハマナスを観ることができました 観覧車から遠く近く海の風景を眺めてうれしかったな〜 那珂湊では新鮮な鮮魚のお買いものと海鮮料理に舌づつみを打つのも海なし県民の楽しみ♪

その後またJA女性会のスポーツ交流会(運動会)です こちらはJAなすの全体の県北6JA女性会が集合する大運動会です JA女性会ならではのユニークな種目ばかり 中でも5人一組のチーム対抗「縄撚り」は昔取った杵柄を生かすアイデアア種目と感心しました 全種目笑いありにぎやかに元気に先輩女性たちのパワーに脱帽です 親睦を深める1日でした が あかね雲は運動自粛でスタッフとして裏方で参加させていただきました 楽しかった♪

6月21日は例年のお楽しみになっている秋元順子さんのバースデーコンサート 今回は赤坂にホテルの予約をしてお泊りで行きました 順子さんのコンサートはもちろん第一ですが当日のランチもオフ会も大きな楽しみなのです 全国各地から仲間が集まります 次の日は都合の会う方たちで浅草散策  そして何を隠そうあかね雲は新幹線に乗るのも観るのも大好きな鉄子なのですね〜(笑)

6月末には地域女性の集まりで富士山と河口湖方面に一泊旅行 河口湖畔に泊まり次の日は富士山五合目までバスで登ります そこは標高2300m付近 富士山の頂上は雲の中 今日は望めないかと諦めていると まるで奇跡のように雲が晴れて美しい稜線が姿を現しました

その感激はどんなにか♪ ほらね 皆さんのこの表情を観たら解るでしょう〜♪ もう何十年も付き合いの続いている姉妹のような気心の知れた仲間たちです

そして思いがけなく高山の植物もいろいろ観られました バスの中から見る道沿いには緑の草の中にまいづるそうが白く咲き乱れていて カラマツの球果 紅花一薬草 シラタマノキ オンタデ など大きな収穫でした

ところで・・・ あかね雲は富士山が見えるところに旅行に出かけると必ず富士山が観られます 新幹線に乗り京都往復の時も何度も通りましたが必ず観られます それってかなり奇跡のような幸運なのだそうですね 何度行っても観られない人も多いそうですから・・・ と 余談でした

楽しいお出かけは明日を生きる希望 つぎに楽しみがあるとまたその日まで頑張れる 遠い目標も 近い目標も 小さな楽しみも 叶わないかもしれない夢も 明日を生きる希望 一つ一つ楽しみを通り過ぎて 小さな備忘録を刻みながら生きている時間を記録する

そして もう一つ 別な記録も楽しい

春に花の芽を出して 茎を伸ばし葉を広げ 蕾がついて 花開く お日さまの愛で花開く日がくる

花魁草と丘虎の尾 交雑した花魁草は花の色も咲く時期も微妙にずれる   3 

・・・

野菜もそう 肥料を入れて土を耕し 地温を保つためにマルチビニールで被覆し 水を与えて苗を植える 育つのに従い支柱を立てて支える 実が生り重みで枝が折れないようにひもで釣り上げたりネットをかけたり 丹精込めて手入れをする 小さな苗は手入れをする手間と愛情に応えて美味しい野菜を実らせてくれる お日さまの恵みを受けた野菜たちをいただくことに感謝 野菜の育つ経過も共に生きた記録

トマトの手入れ

5月半ば耕起・マルチ・定植・防草シート張り・支柱・ハウスビニール張り → 6月枝吊り → 7月初め下の葉を除く

      

ミニトマトあいこ     ハート形のミニトマト            大粒トマト  夏の元気の素に毎日の塩トマト

   

             なす すいか  パプリカ     きゅうり 一本丸ごと漬けると特に美味しいね 

かぼちゃ 畑の間にけいとうと風蝶草は種がこぼれて毎年生えます 香草のバジルも植えて 初めてジャーマンカモマイルは鉢植えにして花を摘みその後畑にの隅に移植 

・・・・

花の開くのを観察していると花の作りや仕組みが見えてきて面白い魅力にはまってしまった

偶然に去年ひまわりの花を大きなサイズで写真に撮り パソコンに取り込んでみるとその花の中心の種ばかり見ていたひまわりの種になる前の小さな花の一つ一つの集まりを観て目からうろこ!

コヒマワリも細部を観てみました 眼を近づけるとまるで違う花に見えるから不思議

      

考えれば当たり前のこと ひまわりの種の一つ一つに雌蕊と雄蕊があり種になるはずなのだから・・・ でも大きな花全体ばかりみていて花の命の営みの大事なところを知らずにいたのでした

去年数本いただいて植えていた深紅のモナルダ・ディディマはたくさんの茎をだし群生を作るほどになりました 次々花を咲かせます 花盛りを過ぎたころ花蜂やアゲハチョウがたくさん飛んできて蜜を吸っている それを見ていると・・・ おもしろくて花の中心に顔を近付けてみた カメラも近づけてみた すると まるで違う世界が見えてきた 小さな一つ一つの筒状の部屋がある それは蜂の巣のようにも見える その造形美と造形のできる仕組みの素晴らしさに驚く                                          

   

・・・・

そんなこんな・・・  あれこれ それこれ とりとめのないことを・・・ 

何気なく こんな風に季節は巡り時は過ぎ 花は咲いて散り 野菜は育ち実を付ける 野の花は種をこぼしまた子孫を残す 人も同じことを繰り返し春を過ぎ夏を生きて秋を迎え冬になる 

秋から冬の葉を枯らしたり落としたりの状態を植物の終わりのように人の命の終わりのように見えてしまいますが 命の終わりではなく春にまた芽を出すため静かに力を蓄える時期なのです

人も若葉を茂らせるような活力のとき 静かに体力を温存するとき そしてまた花開くとき

体調の上がり下がり 気持ちの浮き沈み いろいろなことあります 

そんな営みを繰り返し 繰り返しの 小さな一人の 今年この季節の記録です