つれづれ花83 三にまつわる話  2016年 10月31日
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この頃、三日という時間の長さの意味にまつわることを考えることが多く、その三日という日が過ぎる時間が精神や身体に影響する不思議さを感じています。

三日遅れの便りを乗せて・・・ 船はゆくゆく波浮港・・・ 

一世を風靡した都はるみさんの歌にも唄われる三日は、伊豆大島のあんこさんと想う人の心関係にどのような意味があるのか、一日遅れでもなく、五日、七日でもなく三日。 いきなりこの歌詞を最初に持ってきて意図したことの意味に興味惹かれます。

正月の新年の三が日、人が亡くなった時の日の数え方三日目七日目、薬の処方箋も風邪薬などは三日分が多い、月も細い月を総称して三日月という呼び名をすることが多い。何かを待つのも三日は何とか信じて待てる期限、それを過ぎると諦めに変わること。 あら、これは個人的な心情かも・・・。

数字の三は何か特別の意味を持つような・・・。 三顧の礼 三省 三度目の正直 仏の顔も三度まで 三人寄れば文殊の知恵 三昧 三拍子揃う 三余 三国一 三尺下がって師の影踏まず 石の上にも三年 子供の成長を祝う七五三 三つ子の魂 縦横高さの三次元 法律の三審制 三脚 三日三晩 作品の三部作 三つ巴 三角関係 第三者 菱餅は三色 地球は第3惑星 ウルトラマンの地球活動時間は三分 第三セクター 三代目 光や色の三原色 御三家 三原則 三種の神器 仏教の三宝 三筆 日本三景 ベストスリー そう 三人娘も。 思いつく三の付く言葉を並べてみましたがまだありそう。 

今回、子牛が生まれて、何とか子牛と母牛の親子関係ができた二組の牛。 27日夕方出産の母牛はおとなしくて、子牛の時は猫と一緒に寝ていたほど優しい性格なのに母性が強すぎて、子牛が動こうとしたり立とうとすると心配や囲う気持ちが強すぎて、頭で子牛を押し付けたりしてしまいます。 生まれてすぐは親子のスキンシップの本能で濡れた子牛をひたすら舐めます。 一時間ぐらいして、子牛が立ち上がりお乳を飲もうとすると、心配な母牛はいらだち子牛を蹴ったりもします。 それですぐに仕切りをして親から隔離します。そして、初乳の加工乳をストマックチューブというもので胃に直接流し入れます。 夕方生まれてから飲ませ、夜中に飲ませ、子牛に自力を付けます。 次の日は、朝、昼、夜、夜中、の4回、母牛が足で蹴らないようにそばにいて腰を抑えて、子牛に自分で飲むことを教え覚えさせます。 三日目の朝と昼飲ませたとき母牛の鳴き方が子供を呼ぶような声になりました。 その機会を逃さず、子牛を自由にすると母牛に駆け寄り自然な親子になりました。 もうこれで大丈夫、ちゃんと親子になる姿を見届けて一安心。 三日目でした。

もう一組は、28日。 いつもの時間に朝の餌付けに牛舎に行くとまさに出産直後でした。 この母牛もおとなしい性格で、子育ても上手で出産も何の心配もなく安心していました。 が、何が起こるかわからないのがお産。 生まれた子牛が一時間過ぎても二時間過ぎても立たないのです。 子牛が生まれるとすぐに母牛は、濡れている子牛を丁寧に舐めて被毛を乾かします。 それが一時間位、ちょうど子牛がお乳を飲みたくて立ち上がる時間です。それなのに立たない・・・、 どうしたのか?。 大きくて元気そうなのに立てないなんて・・・。 やはりストマックチューブで、加工の初乳をお湯で溶いて胃に直接入れて、立てるように自力を付ける。 けれど立てない。 昼も初乳を飲ませ、同時に母牛の初乳も絞って母牛の母乳の出を刺激することも大事。 自力で飲めるようになったときに母乳も正常に出るように備える。

子牛も正常そうに見えて、母牛も子牛を舐めてスキンシップを図っている、なのに子牛はまる二日過ぎても立てない。 何故なのかいろいろ訳を考えても解らない。 たとえ、身体や内臓は元気でももしもこのまま立てなければ・・・、最悪のことも考えなくてはならない。 夕方、行ってみると立っている。 驚き!。感激!。もう絶望的になっていた気持ちが一転。 うれしくて、生き物の強さと奇跡は起こるものだと想いました。 不思議に・・・ 偶然なのか、 これも三日目なんですね〜。

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宇都宮の孫が9月末に高熱で三日続いて、看病していました。 その後、10月半ば、二学期制の秋休みでお泊りに来ました。 娘が仕事で休めず学童で過ごすこともできますが、田舎に行くことが楽しみな孫たちなので親が一緒でなくてもお泊まりできます。 上の子は三歳ぐらいでも一人でお泊り、お兄ちゃんが一緒なら妹も二歳ぐらいから二人でお泊りしていました。 それで、今回の滞在も三日間、やはり三日です。

なんて・・・ね〜、 いつものわたしのこじつけでしょうか・・・?(笑)

今回も二日目は孫娘の希望で、近くの那須ハイランドパークへ。 稲刈り時期に甥と姪が来るというので、この日は世話をしてくれるために長女は仕事を休んでくれました。

園内はハローウインデコレーションで華やか。 

 

甥と一緒にブランコに乗る娘 童心に帰ったかな〜。  バルーンから観る園内と関東平野遠望。 帰ったら稲刈りしないとね。 MY職場が見えるよ♪ 2015年那須ハイランドパークの想い出

青空職場には毎年毎年この時期に、可愛い旅人キビタキが戻ってきます。 関東よめなは花も散って、それでもなおガクもそう果も花やかに見え、秋の夕陽に鮮やかに映えている。

家の周りには冬の使者ジョウビタキの、かかかか・・・・ という乾いた鳴き声と、ヒーッ ヒーッ ヒーッ という 二通りの鳴き声が冷たい風の吹く夕暮れに響いている。 庭には小菊も咲いて華やか、野山にも家の周りにもタテハ蝶もヒョウモン蝶もいろいろ見られて、間違えて覚えていた名前も確認できて、蝶鑑賞の秋でした。 緑カメムシもスカシバも蜂も、とてもたくさんいてにぎやかな秋の陽だまりです。

三のことには関連ないですが、突然全自動の洗濯機が故障しました。 もう10年以上毎日活躍してくれたことに感謝して、修理も不可能らしいので、買い替えを決めました。

那須塩原市に数年前開店した大型家電店Y電気へ。 これまでは家で使う家電はずっとやはり大型店のK電気ひとすじでしたが、SDカードやプリンターのインクなど個人的にはY電気で買い、店員さんのさりげない丁寧な対応に好感が持てたので今回は迷わずY電気で買うことを提案。

いろいろなメーカーを見比べて、同じ大きさの同じメーカーの全自動を選んだのは偶然の一致。 ビフォー アフターですが買い換えても見栄えは変わりませんね。

洗濯機の容量は残念ながら3キロ洗いではなく、3キロの三倍でもなく8キロ洗い。 洗濯機だけにそんなオチでお許しを。 えっ!それじゃぁオチにならない?。(汚れが落ちない?) 

お後がよろしいようで・・・。

     

  那須の里山花図鑑