つれづれ花44 秋立ちて夕陽 2012年12月25日
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つれづれ花 エントランス
2012年8月21日  街の夕陽を観ていました

慣れない街で一人見送る夕陽は何故か心寂しくて行き交う人も車もみんな他人行儀に感じる黄昏どき

この時期 日中の陽射しは強く真夏の暑さに閉口の日々ですが 陽が落ち始める夕方になると涼風が吹いて頬を撫でるそよ風が心地よい

秋の風の気配と どこかの草むらからコオロギの鳴き声が聴こえてきてくる

暦はもうすっかり秋・・・  自然界は もう 秋

街中の道路の縁石の隙間にはもうエノコロ草がたくさんの穂を出して車の風になびいて大きく穂を揺らしている 野原のエノコロ草も舗装道路のエノコロ草も同じなのに厳しい陽射しの中で乾いたところに生えているのを観ると力強さに胸が痛みます  

陽が落ちて夕闇に昇り来た月齢3.5日の夕月  街の夕景を観ていると田舎の家が恋しくなります 街の家々の窓に明かりが灯ると尚更我が家が恋しい 

夕陽の沈む風景を見ながらセンチメンタルな郷愁に浸るひととき