つれづれ花23 梅雨明け 夏の花 2011年7月
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つれづれ花 エントランス
7月10日 関東地方の梅雨明けになりました 例年より10日ぐらい早いです いつもなら20日前は毎日シトシト雨続きのはずなのに 今年は雨の予報が出ても雨が降らず 梅雨らしくない梅雨でした この後夏の盛りに大雨やゲリラ豪雨が心配です                                 那珂川上流は夏の緑の風景です 鮎つりの解禁日は7月20日です 一番遅いですね 川の水もきれいで暑い日には泳ぎたくなります このあたりは真夏でも30度を超える日など稀だったのにこのごろは日常的に慣れました 温暖化の進む速度も速まっているのでしょうか                                                  那須高原の雑木林を吹き抜ける風はさわやか 風も緑色に染まります 夏草の香り 草いきれ 野の花の観察 とんぼや蝶を追いかけ 鳥の声に耳を傾け高原の夏を楽しみましょう
夾竹桃 きょうちくとう

よく知られた花ですがわたしは初めての花です 住宅地に咲いていました 7月上旬 コンクリートの熱気と乾燥した空気の中で元気に真っ白な花をたくさん咲かせているのを見て何の花かな?と 遠眼にもはっとするほど心惹かれ 車を止めて近くでよく見たいと思いました それでも高さがあるので見上げました

どんな花か名前を知りたくて調べました すると 驚きの深い意味のある花だとわかりました 原子爆弾投下の広島市内に草や木は何も生えないでいたところにこの夾竹桃は根付き花を咲かせたというのです 夾竹桃は広島では復興の力の花として扱われているのだそうです 暑い夏に負けない花です

今年 この夏 印象に残る花になりました

毒性が強いので要注意です 花色は赤やピンクもあります

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7月に入り 花壇や庭や空き地に夏の花たちが咲き始めました 野の花も山の花も生えたままいろいろな花が入り混じって咲き競います  きれいに草を抜くばかりの庭や花壇や空き地ではなくて野草も園芸種も何でもありの自然の花の百草園のようです それは手入れの行き届かない手間不足のいいわけでしょうか(笑) 植木も果樹もみんな一緒です♪

那須御用邸は植物学者の昭和天皇のお言葉 「雑草という名の草はない」と仰るお言葉に従いどんな草も抜かないように自然のままの野草園にしているそうです

濃いピンクの花魁草が咲いているところにオカトラノオやドクダミがたくさん自生 もうすぐ黄色の小向日葵も咲き始めると 赤 白 黄色の色とりどりでにぎやかになりそう 赤紫の花魁草は遅咲き ノウゼンカズラのオレンジ色は暑い夏にお似合いの色

ダリアは去年のお気に入りだった濃いピンクは無くなりました 冬の寒さに球根が凍ってしまったようです 今年選んだ色は暗い赤のこの色 咲くとだんだん色が冴えた赤に変わってきていい色です 気に入りました 家庭菜園のところの風蝶草も咲き始めました 種がこぼれて芽を出してもう覚えているだけで40年近くこの場所に咲いてくれています           

野菜はきゅうり・トマト・なす・スイカ・メロン・しし唐・オクラ・バジル・ステックセニョール・インゲン豆・ねぎ・ロロンかぼちゃ・ジャガイモがこの夏のオールスターズです

野草のオカトラノオも自生してにぎやかな野草園のような花壇です
オオケタデ
フウチョウソウ・風蝶草
7月14日 まだ蕾のノウゼンカズラの向こうに昇り来た小望月
7月15日 早咲きのコスモス
夏色のノウゼンカズラ オレンジ色は夏に似合う花です
昼休み庭で山百合を写していましたら羽音を立ててホウジャクが飛んできました 山百合も鬼百合も庭や畑や家の周りのあちこちに自生したり植えたりしています
ヒオウギスイセン・緋扇水仙
去年まで混み入ってましたので広い道路のほうに移植しました 暑さと乾燥にも負けずに華やかに咲いてくれました
モミジバルコウソウ 真っ赤な花が濃い緑の葉に美しいです
グリーンカーテン風に
ポーチラカ
シュウメイギク・秋明菊が咲くと秋めいてきます
シュウウカイドウ・秋海棠 
サルスベリ 百日紅
23日 ムクゲ・槿がたくさん咲いています 一日花ですので毎日新しい花が咲きます