つれづれ花21  2011年6月14日 
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つれづれ花 エントランス
緑の田園風景と東北自動車道
あかね空と十三夜の月

13日早朝 家を出て宇都宮に向かいました 昨夜来の雨が上がり 陽が射して来た山は緑が生き生きとして綺麗でした 靄とも 雲とも 霧ともつかない真綿のような雲がかかり山の風景がとても綺麗

孫娘が熱を出して保育園はお休みにしたいと言う娘の緊急出動要請を受けての宇都宮 孫娘は元気になりました 上の孫の保育園迎えと夕食などおばあちゃん役目の一日でした 

夜半過ぎ未明まで雷と大雨が降りました 宇都宮は雷都という別名があり 雷の多い地域です

朝 ホトトギスの鳴き声が響き渡り聴こえました 県庁から1キロメートルも離れていないところですがここは大きな木の林も残り 緑も多い小高い山です ホトトギスの鳴き声が聴こえてうれしい朝です

14日は孫娘も元気よく保育園に行きました それでも急に具合悪くなり保育園から連絡があるかもしれないので午後まで居ました 

帰り道この時期道路から見える山や森の風景は緑が綺麗で山ボウシの花が真っ白に満開 エゴノキも無数の花が見事で真っ白 花がらが落ちて地面も真っ白です 面白いのは山ボウシは葉の上に花が咲き大きな木は見上げても花が良く見えない エゴノキは葉の下にぶら下がって咲くので見上げると良く見えてすばらしい

夕方家に帰ると鉢植えのナエマ薔薇は10個ぐらいの蕾がそろって花を開いて満開になる前のふっくらしたとてもいい感じの開き方に咲いていました 

そして空を見ると なんと 久しぶりの真っ赤なあかね色の空 大きな杉の枝の向こうに燃えるように赤い雲

言葉もなく もう夕食の時間だけどその場を離れられずに立ち尽くして見入っていました

この時間 いろいろなことを想います 夕方は孫娘はまた熱が上がらないといいな とか 遠いところに住んでいる人のことを考えたり 明日のことなど

いいえ この空を見ているときは何も考えてはいない ただ空の赤い色に心を奪われている・・・

明日もいい日でありますように

そして東の空は紫色の雲の中から十三夜の月が昇り来て薄い雲に見えたり 隠れたり

十三夜はこれから満ちてゆく希望の月

そして16日未明は皆既月食が見られるそうです       早起きして観ましょう

東の空に昇り来た十三夜の月