つれづれ花19 2011年 5月 セピアの夕陽 ホトトギス忍び音
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つれづれ花 エントランス
5月2日 

黄砂のため風景はかすんで夕陽の写真はセピア色

田植え直後   右 水を張りました 5月1日 田植えの初日に満開です
5月6日 東京国立博物館「写楽」展と「ブッダ」展  花岡優平コンサート        

花岡優平先生は秋元順子さんの作詞作曲を多く手がけていらっしゃいます

国立博物館本館前の大きなユリノキ  

珍しい形の美しい花がたくさん咲いています

5月13日の藤と10日の紫木蓮
畑仕事や庭の草取りの時 離れずにいつもそばにいてくれるジークフリートです
緑の季節です
21日 ホトトギスの初啼きを聴きました 

ホトトギスの初啼きを忍び音というそうですね           

♪夏は来ぬ(卯の花の 匂う垣根に ホトトギス早も来啼きて 忍び音漏らす 夏は来ぬ)

24日撮影の風景 木々の緑も深くなりさわやかな初夏になりました 水木の花が真っ白に山にも里にも目立ちます 藤も杉や山の木々に覆いかぶさるようにたくさんの花をつけています どこを見ても見事な自然の藤棚です この風景にホトトギスの啼き声が木霊しています 朝から夕暮れて夜中まで鳴き続ける情熱的な声を聞いているとこちらまで切なくなってきます ホトトギスは不如帰 時鳥 杜鵑 と書き 他に子規とも書きます 正岡子規はカリエスと結核を患い吐血を繰り返し34歳でなくなりました 啼いて血を吐くホトトギスといわれるくらい血を吐くまで啼きつずけるホトトギスに自分の身を重ねたのでしょう 子規にゆかりの俳句雑誌にも編集者が『ホトトギス』と名付けました

22日は西日本の山にもカッコウの初音が聴かれたとお便りをいただきました            

       カッコウと鳴けば カッコウと応える山の初夏  

そして 26日夕方こちらでもカッコウの初啼きが聴こえて来ました あかね雲も カッコ〜♪ と応えました 鳥の声もにぎやかになってうれしい季節です