つれづれ花12 2010年10月  稲刈り  秋雑感
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10月2日から稲刈りです                             9月末から天候不順で雨の日が多くて 稲刈りがなかなか進みません 困ります                                稲わらは牛の飼料として収穫しますので 雨の後田んぼがぬかるんでいると藁も汚れますので雨の後晴れても すぐに稲刈りははできないのです                                順調なら10日ぐらいで終わるはずなのにまだ三分の一残っています
栃木県の奨励品種 なすひかり  粒が大きく しっかりした食感 美味しいお米です  

なすひかりのことはこちら

コンバイン作業はあかね雲の担当です コンバインのタンクに籾がいっぱいになったら トラックのグレンタンクに排出します グレンタンクがいっぱいになったら家の乾燥機に移します 一日刈ると35石になります あかね雲にはその量がどのくらいか実感がわからないですね                     あかね雲の作業ユニホーム赤やピンクのサロペットです
稲刈り前(今年)と稲刈り終了の日(去年)の風景です                        コンバインも藁の収穫作業も長時間単純作業ですから退屈です でもこの風景があるから楽しい 山の四季 花も草もたくさんいて 蝶も蜻蛉も トンビやヒバリやカワラヒワもカシラダカもアオゲラも次々飛んできてさえずりかけてくれるのです                                    あかね雲のかけがえのない楽園です
何時間も延々と黙々とコンバインに乗っています 畔に咲く野路菊・薊・たかさぶろう・姫紫蘇・竜胆・千振りに心癒やされます                 山野草夏2 山野草秋 へ
12日 ムササビダリア
ここ数日 ムササビの鳴き声が賑やかに聞こえるようになりましした       一年に二回 恋の季節を迎えます 春と秋といわれますが 夏も鳴いていますし 年末の頃も賑やかに鳴きます クークークーくるくるくる・・・・・と 遠くまで聞こえます 2キロメートルくらいのテリトリーがあるそうです

勝手口の傍の杉の木の洞に住んでいます 杉の木は株元が一つ 幹が5本に別れ その2本ぐらいに洞があるようです  86歳のうちで生まれたおばあちゃんが 「わたしが子供の頃もいたし それよりずっと前からいるんだよ」と 昔話をしてくださいますので ムササビも先祖代々、子々孫々 この杉の木が家のようです 嬉しいですね このままずっと住み着いていてね ムササビは那須地方では ばんどり・晩鳥といいます 晩方(夕方)の鳥ということでしょう 鳥のように空を飛ぶように見えるからでしょうね 大きさは大きな猫ぐらいあります しっぽが太くてフサフサ 夜行性で暗くなる頃杉から杉に滑空するのを何度か見たことがありますがなかなか見られないです この写真はもう10年ぐらい前偶然に写しました まだ明るいうちに出てくるなんてとても珍しいです 写真に写せて幸運でした  

写真の加工ができないのですが何とかムササビが目立つように回りを除いてみました
ダリアの花盛り 夏の暑さを好んで花を咲かせると思っていました が 夏は元気をなくしていて 秋になって気温が下がってくると蕾もたくさん 葉も元気になって 今の時期こんなに見事に咲いています 暗くなってから写して来ました とても濃いピンクなのですがそのままの色が出ませんでした 那須はもうすぐ初霜も降りる時期 霜に弱いので一朝でこの花が終わると思うととても残念 

花の命は短くて 苦しきことのみ 多かりき    林芙美子              ふっとこの言葉を思い出しました 数年前 娘と広島県尾道市を訪ねました その時林芙美子さんの銅像の前で写真を写したのを思い出します 

なんだか不思議 ダリアの花から 娘と行った広島の旅の想い出に飛んじゃいました        お付き合いくださいね

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29日 宇都宮市 ろまんちっく村で秋の一日
木々も秋色        駐車場 鬼怒川からの男体山
植物園 ローズハット
やさしい美しい薔薇 いただきました 緑が映って 光が射して