ツノハシバミ  角榛  2012年8月 トップページ              つれづれ花エントランス        旅のページ               山野草3月4月           木の花早春             木の実                   草の実
2013年3月 雌花の写真追加
樹のファイル 
2013年4月 芽吹きの写真追加
2013年5月 若葉に斑の写真追加
2013年8月  ツノの果実の写真追加
2005年3月 ツノハシバミ 角榛   Corylus sieboldiana

カバノキ科 ハシバミ属

落葉低木 5メートルくらいまで

果実は角のように突起するのでこの名が付いた

見分けの特徴                                 葉身基部が円形または心形 葉縁重鋸歯が不ぞろい 下方側脈からはっきりした支脈が葉縁に向かって伸びている  葉の感じは和紙を手で掴んで握ったときのくしゃくしゃザラザラ感 

左の写真は雄花 雌花は深紅のイソギンチャクのような花でたくさん付くが角のような実を結んで残るのはわずか 来年は早春に紅い雌花と夏に角のような実を是非見たいと思い継続観察を続けたいと思います   

この雄花の写真は2005年デジカメを使い始めたばかりに山の木や野草を写していた頃3月です 所有地に自生する木の種類を確認できたらいいと標本目録のように写していましたが確かな名前がわかりませんでした                                                  それから7年経ち2012年7月末 ツノハシバミであることを教えていただき確認できました 7年目の名前の確認に何人もの木に詳しい方のご協力をいただきました

木の鑑定サイト 『このきなんのき』

2012年7月
白く滑らかな木肌
2012年8月10日 ついに角のある実を見つけました  
これまでの林の中のツノハシバミとは葉の厚さ大きさと形も違うようで 花の様子もにぎやかなのでツノハシバミと同じとは思えなくてお尋ねしました すると やはりツノハシバミと鑑定していただきました

木も見事な株立ちで日当たり良い条件で元気なツノハシバミの例です

2012年10月25日 ツノハシバミの木に花芽を見つけました              早春に垂れている雄花はもう秋のうちにこんなに芽を出しています 丸いのは紅色に咲く雌花でしょう
2013年 2月末の冬芽追加   白い木肌に紅い冬芽が美しい
2013年 3月18日  紅色の雌花ももうすぐ
3月30日 この木の雄花も長く伸びていました 紅い雌花もたくさん咲いていました
2013年3月21日 日向の木は早くてイソギンチャクのような紅い花に逢えました
2013年8月 早春に紅色のイソギンチャクのような雌花をたくさん咲かせていた木にたくさんの果実をつけていました 雄牛のような立派なツノです 
2013年4月23日  4月16日芽吹き
ツノハシバミ ハシバミ 共に 幼木や若葉の時期に葉にこのような斑が現れるのを見つけました しばらくして青葉になるとこの斑は消えてしまいます 斑が見られるのは一時期だそうです
道沿いに生えていて伸びた幹は常に切られて株立ちになっています 6月になっても新芽が出ています 新芽の先は毛が多く紅い葉です