リョウブ  令法   2012年8月 トップページ              つれづれ花エントランス        旅のページ               山野草3月4月           木の花早春             木の実                   草の実
1013年 芽吹きの写真追加 樹のファイル 
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リョウブ 令法  Clethra barbinervis   

古名 ハタツモリ 畑守

リョウブ科 リョウブ属                                  リョウブ科は世界に数十種あるが日本には一科一属一種だけ生育している

沖縄以外の全国に分布  中小木

枝の出方は小枝の先端の芽のすぐ下から長く出る仮軸分枝という特徴的

木肌は滑らかで皮が剥がれている 夏つばきや百日紅の木肌に良く似ている この三種はサルスベリとも言われる

若芽は山菜として食べられることから飢餓救済の木として植えて育てることを法で決められたことから令法という文字が当てられたが 花の形から想像する竜尾・りゅうびがりょうぶとなったとも言われる

おしべの先がVサインをしているよう というユニークな表現をする人もいる 細かい観察眼に敬意です

初夏の日当たりのよい場所に真っ白な花を咲かせていると爽やかでほっとする

新芽の芽吹いた若葉の様子
樹皮はサルスベリやナツツバキに似ている
同じ木の冬芽の様子  2012年12月6日
同じ木の新芽の芽吹き
写真左 標高の高いところにも生育環境が合うのか 那須平成の森に自生のリョウブの白い花が多く見られました  写真中央那須つつじ吊り橋から茶臼岳を望む方向の森の中に点在する白い花の木はリョウブです  那須の中腹のこの付近では8月中旬が見頃のようです  写真右駐車場にもリョウブの木が数本白い花を咲かせています