オノエヤナギ 尾上柳  2016年5月10日        トップページ              つれづれ花エントランス        旅のページ               山野草3月4月           木の花早春             木の実                   草の実
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オノエヤナギ 尾上柳   Salix sachalinesis

ヤナギ科ヤナギ属   北海道 本州 四国 に分布

雌雄異株 別名 カラフトヤナギ

湿地や川岸や河原に生える

3〜5月頃淡緑黄色の雌花を咲かせる 頭柱は紅色で2裂する 

果実はさく果 熟すと子房の先が2裂し綿毛になり種を飛ばす 

雄花はオシベが2本あるのが特徴 紅い葯の雄花の開花は美しい            葉が展開する前に花を咲かせる

葉は互生 細長く15cmくらい 先が細い 鋸歯は波状 

芽吹きの葉は裏側に強く巻き見分けの特徴といえる 葉表裏とも細かい毛がある 後に落ちる 

本州には多く自生するが四国では希少種で乾燥した尾根沿いに多く生えている

牧野富太郎博士が「尾根の上で尾上」と命名したとされる

上・雌花  下・雄花
雌株  成木
雄株
2016年4月9日 2016年3月28日 2017年3月22日
雄株 群生地の若木
5月11日 成木の葉の画像
成木のさく果
成木の8月の葉と托葉と冬芽の様子
成木には返り咲きの雌花が観られました こちらの冬芽も花が咲きそう
4年目の若木の3年枝 裸材に隆起条は観られない 成木の小枝の裸材 隆起条と言えるかどうか点のような隆起がある この木は切られました
耕作放棄地に生えた樹齢三年の幼木 木の枝が赤い 5月
2017年 群生地に無数に生える若木の葉の様子はいろいろ
鋸歯があるものもないようにみえるものも
枝が紅い木 緑の木 雌花序は成木より倍くらい大きいものもある
オノエヤナギの幼木が群生している耕作放棄地
  那須の里山花図鑑