ネコヤナギ 猫柳    2016年5月12日        トップページ              つれづれ花エントランス        旅のページ               山野草3月4月           木の花早春             木の実                   草の実
8月の葉と冬芽と托葉の様子追加 樹のファイル 
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ネコヤナギ 猫柳  Salix gracilistyla

ヤナギ科 ヤナギ属  日本全国に分布 雌雄異株

樹高2メートルくらいまで 川岸や湿地に生える

早春にヤナギの仲間ではいち早く花を咲かせる

雌花はさく果 4月末ごろ綿毛になり種を飛ばす 雌花序は10センチくらいでかなり長い 雄花は4センチくらい

雄花の柔らかな毛の感触が猫の毛のように肌触りが良く 銀色に輝くつやつやな毛色は美しい

葉は楕円形 鋸歯の先は腺になる 葉裏にも表にも毛が密生する

葉裏の葉脈は主脈も側脈も隆起して目立つ 側脈は長く伸びて葉縁に沿う

樹皮は強く 縦には裂けるが切るのは容易ではない

雄花
3月12日 雌花
雌花 朔果 綿毛の種子
5月12日 種を飛ばした後
5月末の葉と托葉の様子
8月初めの 成木 托葉は大きく見えて冬芽は小さい
8月28日 3年目の若木 紅い幹の木
  那須の里山花図鑑