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  もみじ 紅葉   2012年6月
樹のファイル 
2017年11月3日 写真追加再編

モミジ 紅葉     ムクロジ科(カエデ科) カエデ属の一部の呼び名

モミジという呼び名は植物分類上の種類を区別する言葉ではなく モミジは木の現象に由来し 紅葉・黄葉する蔦や桜や楢などの紅葉する木の代表としての呼び名

カエデ属の葉が鮮やかに赤や黄色に紅葉黄葉することから代表してモミジ(紅葉)と呼ばれるようになった 

盆栽の世界ではモミジとカエデは区別されています  葉の切れ込みが5枚以上のカエデ属をモミジといい そのほかをカエデと呼んでいます  自生のモミジを大きく分類すると ヤマモミジ(Acer amoenum var. matsumurae) イロハモミジ( Acer palmatum) オオモミジ ハウチワカエデ (Acer sieboldianum)など                          

カエデもモミジも葉の形や大きさがいろいろな種類があり見つけるのも楽しい

盆栽の区別に従いカエデとモミジを別にしました  カエデ 楓 のページへ

アカイタヤ 赤板屋 Acer pictum Thunb.  アカイタヤは 5〜7裂 若葉の芽吹きが紅葉のように紅い 鋸歯がない  この幹は直径30センチぐらい 
オオモミジ 大紅葉  Acer palmatum var. amoenum  太平洋側に分布 葉の鋸歯は細かく揃う 翼果はブーメラン型かU字型
オオモミジは黄葉が多いと言いますが日向の木は紅葉になるようです
エンコウカエデ 猿候楓 Acer mono Maxim. var. marmoratum  関東の山地によく見られる 葉はイタヤカエデくらい大い 鋸歯がなく5裂する 芽吹きが美しい
イロハモミジ Acer palmatum タカオモミジ  モミジの代表種 不ぞろいの重鋸歯 翼果は水平に開く 葉の上に実をつける  紅葉の美しさで庭園や公園に植栽される 紅葉は遅く 初め濃い緑でそれから黒緑に移り鮮やかな赤や深い紅色になる 落葉樹の林に真っ赤なイロハモミジが目立つ風景も美しい初冬風景である
2010年12月京都東寺イロハモミジ 2012年3月 京都東寺 イロハモミジ
コミネカエデ Acer micranthum Sieb. et Zucc.  ミネカエデAcer tschonoskii Maximowicz
成木 幼木 幼木
ハウチワカエデ Acer japonicum メイゲツカエデ ハウチワカエデ 那須平成の森
若葉
コハウチワカエデ  Acer sieboldianum イタヤメイゲツ
なんという名前のモミジかわからないですが綺麗
紅葉の風景
モミジの盆栽 いろいろ       
  那須の里山花図鑑