マテバシイ 馬刀葉椎 2012年   スダジイ 2016年
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マテバシイ馬刀葉椎 Pasania edulis  

ブナ科 マテバシイ属

漢字では馬刀葉椎 全手葉椎

日本固有の種類  紀伊半島より南に分布 

今年の実は来年の秋に熟す なので今年の秋は去年の実が熟すはず 若いどんぐりと熟したどんぐりが同時に観られる時期があるということでしょうか

どんぐりは大きめで食べられるようです 

薪や炭のほか庭木や建材として植栽された

『私の花図鑑』   「マテバシイ」のページ

東京新橋駅構内に植栽の木 6月 まだ幼いどんぐりがたくさんなっています
都会の真ん中にオアシスのような存在の一本の樹  なんだかほっとします
6月にマテバシイに初めて出会ってから4ヵ月後10月30日 もう一度行って今年の未熟などんぐりと去年のどんぐりが熟したものを同時に見られると期待していきました                    期待通り 大きなどんぐりと若葉も花もみんな一緒に見られました おもしろい木ですね
芽を出した幼木 ここで育つでしょうか         どこかに移動して伸びていって欲しい
九州で生まれて東北で暮らしている方から 「マテバシイのどんぐりを見て子供の頃を懐かしく思い出しました」 と お便りをいただきました 九州では身近な木で どんぐりを炒って食べたり 楊枝を刺してコマにして遊んだそうです この木をはじめてみたあかね雲には興味津々の木でしたが郷愁の想いで見てくださる方がいることはうれしいことですね
すだじい 漢字無し Castanopsis sieboldii

別名 イタジイ ナガジイ  ぶな科しいのき属

椎の木 というと本種を指す

福島県・栃木県・新潟県が北限〜九州に分布

どんぐりは二年後に熟し 始め殻斗に包まれ熟すと三裂して落ちる 

暖地の照葉樹林の代表種

材が硬く、耐潮性が強く、丈夫であるため巨木になりやすい

  那須の里山花図鑑