コクサギ 小臭木   2013年9月15日            トップページ              つれづれ花エントランス        旅のページ               山野草3月4月           木の花早春             木の実                   草の実
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コクサギ 小臭木  Orixa japonica

みかん科 こくさぎ属 一属一種

本州 四国 九州に分布  落葉低木 雌雄異株

花はまるでクサギとは似ていないけれど葉が匂うのでこの名が付いたのでしょうか

葉はみかんの葉に似ているらしい

葉のつき方が特徴的で枝に二枚ずつ並んで付く (たとえば右右 左左 右右 と) それを他の木の葉の付き方を表すのにコクサギ型と表現します

早春にいち早く葉が芽吹き 鮮やかな緑色は未だ無彩色の道沿いに目立ちます  葉が芽吹いて展開すると同時に花が咲く 小さいうすい黄色の花で葉の陰に集まって咲いている

実は葉が落ちた冬に茶色に見えて 何かの木の虫こぶかと思っていました ずっとわからないままの正体がコクサギの実だと教えていただきました

この中に種が入っていて弾けて飛ぶそうです

雄花
春の雌花と果実のでき初めと前年の果実の殻が残っている
冬の雌木  実は春までの付いていてはじけて種を飛ばす 
一度覚えたら忘れない特徴的な幹
那須の里山花図鑑