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  カキノキ 柿の木  2013年 9月29日
樹のファイル 
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カキノキ 柿の木 Diospyros kaki  

かきのき科 かきのき属

柿の木は家庭の果樹として植えられる代表的な木で親しまれていますね

柿の実の品種は多く 大別して甘柿と渋柿がある 甘柿は渋柿の突然変異でできた 主に生食に用いデザートにもする  渋柿は渋抜きをして生食にしたり干し柿や熟して渋が抜けたものを生食したりする

豆柿は小さくて渋味が特に強く、塗り物に利用する柿渋をとる目的で利用されます 生では食べないですが実が熟したあと霜が降りると萎んだ実が甘くなり食べられます 独特の味わいの懐かしい柿です

老爺柿 千成柿 山柿 などは盆栽に仕立てられます

『私の花図鑑』  かき(柿)のページ

早生の甘柿 次郎 
柿の花
はちやがき 蜂屋柿 

干し柿にも完熟させて柔らかくなって渋が抜けたものを生食でデザートにも一押しの美味しい柿です                         一本の木にたくさん実るので二本あると大量の干し柿が作れます     お正月には欠かせない干し柿は「歯固め」と呼ばれる風習です

干し柿作り 皮を縦にむきますと形良く干しあがります
蜂屋柿 完熟までまちました
半渋の柿も完熟で甘くなり美味しいデザート
この柿は正式名はわかりません さらしがき晒し柿と呼ばれています ヤマガキの一種なのでしょう 古くから親しまれています 干し柿にも甘くなり適しています 生食には一晩一定の温度のお湯に漬けておいて渋抜きをします そこから晒し柿と呼ばれるのかも知れません 子供の頃からの食べ方でその風味が何とも言えない味わいなのです 
ヤマガキの一種 樹齢は100年以上になるでしょう 幹は柿の木の肌にしては滑らかです 幹の中間と太い枝には柿の木特有のひび割れのような幹肌が見られます 実は小さい 渋が強く冬まで完熟させて柔らかくなると甘くなり食べられる
川崎市の特別種禅寺丸柿  最初の甘柿で小粒
老爺柿(ろうやがき) 蔕(へた)が長く出ていることからツクバネガキともいわれる         2013年3月1日 京都府立植物園にて
京都蓮華王院(三十三間堂)を訪ねた時はただ風景として写しました 良く見るとツクバネガキですね
盆栽用の千成柿 美味しそうなので熟したのを食味しました が・・・?♪
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