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 カエデ科 カエデ属 2012年6月  9月修正
樹のファイル 

かえで 楓   ムクロジ科(カエデ科)カエデ属  

カエデ科はAPG植物分類体系ではムクロジ科に含める 

カエデ科の葉は対生

カエデの名前の由来はカエルの手に似ていることからカエルテ カエデとなった

カエデとモミジは植物分類上の種類を区別する言葉ではなくモミジは木の現象に由来し紅葉・黄葉する蔦や桜や楢などの紅葉する木の代表としてカエデ属がモミジと呼ばれている

盆栽の世界ではモミジとカエデは区別されています  葉の切れ込みが5枚以上のカエデ属をモミジといい そのほかをカエデと呼んでいます カエデ(モミジ)は葉の形も大きさもいろいろな種類があり見つけるのも楽しいです 「カエデの葉のいろいろ」標本画像は武蔵丘陵森林公園にて撮影

盆栽の区別に従い モミジのページ は別にしました

カエデを種類別に分けました                                          イタヤカエデ オニイタヤカエデ  カジカエデ クロビイタヤ(自生地域が限られています)          ウリカエデ ウリハダカエデ トウカエデ サトウカエデ  ヒトツバカエデ ミツデカエデ                    ハナノキ(自生地域が限られています) 

イタヤカエデ 板屋楓  Acer mono オニイタヤカエデに似ているが約一か月遅く5月初めごろ葉と花が同時に展開
オニイタヤカエデ 鬼板屋楓 Acer mono var. ambiguum  イタヤカエデの変種のひとつ 4月初め黄色い花を咲かせ花が終わると葉が展開する
ウリカエデ 瓜楓 Acer crataegifolium  木肌は瓜肌楓に似ているが葉は滑らか 3〜5裂 裂のない丸みのものまでいろいろ
ウリハダカエデ 瓜肌楓 Acer rufinerve  葉はザラザラ感  紅葉が特に美しい
トウカエデ 唐楓  Acer buergerianum   果実は翼果  似ている台湾楓の実はイガイガで直立する 
カジカエデ 梶楓 Acer diabolicum   別名オニモミジ                                  標高600メートルくらいのところに5月半ば葉の展開と同時に真っ赤な花がたくさん咲いているのを見つけました    

似ている葉 サトウカエデ(メープルリーフ)  ヨーロッパイタヤ  クロビイタヤ                                

クロビイタヤ 黒皮板屋 Acer miyabei   北海道 奥羽地方 中部地方に分布
サトウカエデ  砂糖楓 Acer saccharum   カナダ国旗のデザインの葉  樹液はメープルシロップの原料
ヒトツバカエデ 一ッ葉楓 Acer distylum 別名マルバカエデ  カエデ科の特徴の葉に切れ込みがなくハート型
ハナノキ 花の木 Acer pycnanthum 分布地が限定されて天然記念物に指定されている
ミツデカエデ 三つ出楓 Acer cissifoliumi   三枚の葉が一組で対生する 3出複葉なのでミツデカエデ
カラコギカエデ 鹿子木楓 Acer ginnala  翼果が開かないのが特徴 葉は3裂するものとしないものがある
京都府立植物園にて撮影 2013.2.28.
めぐすりのき 目薬の木  Acer maximowiczianum 葉は三枚で一組 紅葉が美しい
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