イヌシデ 犬四手  2013年1月27日 トップページ              つれづれ花エントランス        旅のページ               山野草3月4月           木の花早春             木の実                   草の実
2013年4月5月 新芽と若葉写真追加
2015年3月25日 芽吹き写真追加
樹のファイル 
イヌシデ 犬四手   Carpinus tschonoskii

カバノキ科 クマシデ属  落葉高木

別名 ソロシデ ソロ ソネ (この地ではアカシデをソネと呼ぶ)

岩手県から九州まで 二次林の道沿いに多く見られる 

葉は長卵形から卵形で美しい 側脈は12〜15対 重鋸歯 互生に付く アカシデの葉に似ているがアカシデより大きい 枝や葉に毛が多く 葉裏には特に多くのうぶ毛が生えていて落ち葉になっても残っている イヌシデの見分けにはこの葉裏のうぶ毛がポイントになる

冬芽は大きくて紅いので目立つ

「シデ 四手」は注連縄(しめなわ)などの使われる紙垂(しで)のことで花穂の垂れ下がる様子が似ていることから名が付いた

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灰色に白い班が美しい幹 樹齢が進むと縦の筋が目立ってくる
冬芽から芽吹きへの展開
20153.31.  2015.4.1.  2015.4.4.雌花 
4月14日  
2015年4月27日    ○印は雌花
5月半ば 芽吹いたばかりの若葉はやわらかくてとても美しい
若葉の頃は特に美しい 陽に透かされた葉 紅い芽鱗も目立つ
日陰など生育環境が違うと葉の感じも違って見える